2026.03.24

歯ぐきの腫れや出血、気になっていませんか?
歯磨きをしているときに、
「歯ぐきから血が出る」
「歯ぐきが少し腫れている気がする」
「歯ぐきがむずむずするような違和感がある」
このような症状を感じたことはありませんか。
こうした変化があると、
「年齢のせいかな」
「少し疲れているだけかもしれない」
と考え、そのまま様子を見てしまう方も少なくありません。
しかし、歯ぐきの腫れや出血はお口の中で何らかのトラブルが起きているサインである可能性があります。
特に多い原因の一つが歯周病です。歯周病は進行すると歯を支える骨に影響する病気であり、早期に対応することがとても大切です。
歯ぐきの腫れや出血は、さまざまな原因で起こることがありますが、最も多いのが歯周病です。
歯周病は、歯と歯ぐきの境目にたまったプラーク(歯垢)に含まれる細菌が原因となり、歯ぐきに炎症が起こる病気です。
初期段階では、
・歯ぐきが赤くなる
・歯ぐきが腫れる
・歯磨きのときに出血する
といった症状が見られます。
この段階は「歯肉炎」と呼ばれ、比較的軽い状態ですが、放置してしまうと炎症が歯を支える骨にまで広がり、歯周病が進行していきます。
歯周病が進むと、
・歯ぐきが下がる
・歯がぐらつく
・口臭が強くなる
といった症状が現れることがあります。
歯周病は「サイレントディジーズ(静かに進行する病気)」とも呼ばれることがあります。
その理由は、初期の段階では痛みなどの自覚症状が少ないためです。
むし歯の場合は痛みを感じて受診するケースが多いですが、歯周病は症状が軽いまま進行してしまうことがあります。
そのため、歯ぐきの腫れや出血といった初期のサインに気づいたときに、早めに歯科医院で確認することが大切になります。
歯ぐきの腫れや出血の段階で歯科医院を受診すると、歯周病の進行を抑えられる可能性があります。
歯科医院では、
・歯石の除去
・歯周ポケットの清掃
・ブラッシング指導
などを行い、歯ぐきの炎症を改善させていきます。
また、お口の状態に合わせたセルフケアの方法をお伝えすることで、再発を防ぐことも大切になります。
歯周病は完全に自然治癒する病気ではないため、専門的なケアと日々のセルフケアの両方が重要です。
歯周病は再発しやすい病気でもあります。そのため治療後も定期的なメンテナンスが大切です。
定期検診では、
・歯ぐきの状態の確認
・歯石やプラークの除去
・歯周ポケットのチェック
などを行い、歯周病の再発や進行を防ぎます。
また、歯科医院でのクリーニングは、日常の歯磨きだけでは取りきれない汚れを除去することにも役立ちます。
こうした定期的なケアを続けることで、歯ぐきの健康を維持しやすくなります。
歯ぐきの腫れや出血は、
・歯周病の初期症状
・ブラッシング方法の問題
・プラークの蓄積
などが関係していることがあります。
「少し出血するだけだから大丈夫」と思っていても、放置することで歯周病が進行してしまうこともあります。
だからこそ、歯ぐきの変化に気づいたときは、早めに歯科医院で確認することが大切です。
埼玉県行田市のおおいし歯科医院では、歯ぐきの状態や歯周病のリスクを丁寧に診査し、患者さま一人ひとりに合ったケア方法をご提案しています。
「歯ぐきが腫れている気がする」
「歯磨きのたびに血が出る」
「歯ぐきの健康が気になる」
このような症状や不安がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
早めの受診と適切なケアが、将来の歯を守る大きな一歩になります。
行田市の歯を守る
行田市行田市駅の歯医者・歯科
おおいし歯科医院
☎電話番号
048-564-4182
投稿者: