コラム

子どもの仕上げ磨きはいつまで?年齢別に変える磨き方のコツ

2026.06.09

 

「子どもの仕上げ磨き、いつまで続ければいいんだろう?」「自分の歯みがき、本当にこれで合っているのかな?」——ふと不安になること、ありませんか?毎日のことだからこそ、見直すきっかけはなかなか見つからないものですよね。実は6月には、家族みんなで歯の健康を考えるのにぴったりの期間があるんです。

 

6月4日〜10日は「歯と口の健康週間」

毎年6月4日から10日までは、厚生労働省や日本歯科医師会などが主催する「歯と口の健康週間」です。「6(む)4(し)」の語呂合わせから始まったこの取り組みは、子どもから大人まで、お口の健康への意識を高めることを目的としています。普段はなんとなく流れてしまう歯みがきタイムも、この一週間をきっかけに、ご家族で一緒に見直してみませんか?

 

なぜ「家族単位」で予防が大切なのか

むし歯や歯周病は、生活習慣と深く関わっています。食事の時間、間食の頻度、寝る前の歯みがき習慣——こうした毎日のリズムは、家族で似てくることが多いものです。だからこそ、お一人だけが頑張るよりも、ご家族みんなで予防に取り組むほうが続けやすく、効果も実感しやすいといわれています。

とくにお子さんは、保護者の方の姿を見て習慣を身につけていきます。「お父さんもお母さんも丁寧に磨いている」その姿が、何よりの予防教育になります。

 

家族で見直したい予防習慣チェックポイント

この機会に、ご家庭で次のポイントを確認してみてください。

  • 朝と夜、1日2回以上ていねいに歯を磨けているか
  • 寝る前の歯みがき後、飲食をしていないか
  • 仕上げ磨きを小学校中学年頃まで続けているか
  • 歯ブラシは1か月を目安に交換しているか
  • デンタルフロスや歯間ブラシを取り入れているか
  • 定期的に歯科医院でチェックを受けているか

とくに見落とされがちなのが、歯と歯の間のケアです。歯ブラシだけでは汚れの6割程度しか落とせないといわれており、フロスの併用がおすすめです。また、ご自宅でのケアに加えて、定期的なプロフェッショナルケアを取り入れることで、むし歯や歯周病のリスクをぐっと下げることができます。

 

まとめ:この一週間を、家族の予防習慣を育てるきっかけに

「歯と口の健康週間」は、家族でお口の健康を見つめ直す絶好のタイミングです。小さな習慣の積み重ねが、お子さんの将来の歯を守り、ご家族みんなの笑顔につながっていきます。

おおいし歯科では、行田市駅周辺の地域の皆さまの「むし歯ゼロ」を目指し、お子さまから大人の方まで、ご家族で通っていただける予防歯科に力を入れています。「うちの予防、これで大丈夫かな?」と気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。ご家族そろってのご来院もお待ちしております。
 
 
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投稿者:おおいし歯科医院様(oishi-dent.com)